読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

キト1日目&3日目〜人類の文化遺産と赤道〜

¡Hola!

 
リアルタイムは、エクアドルの南にあるクエンカという街にいます。
 
キトには実質3日間しかいなかったんで、ちょっと名残惜しいです。
時間がもっとあれば、、、
 
世界遺産に登録されているCentro Histórico (旧市街)には石畳の道があったり、植民地時代の教会や建造物がたくさんあったりと、昔ながらの街並みを残していて、
さすがUNESCOが「Patrimonio de la Humanidad (人類の文化遺産)」と宣言しただけありました。

f:id:motoshi800:20160709130121j:plain

 
そんなキトの観光地を写真で紹介したいんですが、撮影禁止のところが多かったため写真をあまり使うことができません。
それでもできるだけお伝えできればと思います!
 
①Plaza de La Independencia (独立広場)

f:id:motoshi800:20160709121001j:plain

旧市街の中心にある広場です。
中心には1830年の独立を記念したモニュメントがたっています。
 
そして、その南側にあるのがカテドラルです。
②Catedral Metropolitana de Quito (キト・メトロポリタン大聖堂/カテドラル)

f:id:motoshi800:20160709121156j:plain

緑のドームと、扇形の階段が特徴的でした。
中にはスクレ将軍が埋蔵されていたり初代大統領フローレスの像があったりと、キトの歴史を感じる場所でした。
 
広場の西側には大統領府があります。
③Palacio de gobierno (大統領府)

f:id:motoshi800:20160709121515j:plain

無料の見学ツアーがありました。
会議室や来賓と食事をする部屋、また歴代の大統領の肖像画が飾ってある部屋など、なかなか面白かったです。
 
④サン・アグスティン教会

f:id:motoshi800:20160709121639j:plain

中庭があってその周りの回廊には40枚もの絵が並んでいます。
絵の写真は撮ってはダメだそうで、おばちゃんにずっと監視されていました。笑
この教会は独立のサインをした場所で、当時の椅子や机が置かれています。
おばちゃんにサインの時の様子を質問したら、そっからおばちゃんの怒涛の解説が始まりました。
スペイン語でしたが、簡単な言葉でゆっくりはなしてくれたので、すごくわかりやすかったです。
1822年にスペインの植民地を脱し、シモンボリバルベネズエラからコロンビア、エクアドルを1つにまとめる「グラン・コロンビア連邦」を作ろうとしたんですが失敗に終わり、1830年エクアドルは独立を果たします。
その過程となぜ「グラン・コロンビア連邦」は成立しなかったのかを教えてくれました。
 
⑤サン・フランシスコ教会
f:id:motoshi800:20160709121818j:plain
1535年に建立された南米いち古い歴史をもつ教会の1つです。
 
f:id:motoshi800:20160709121948j:plain
「暁のロサリオ」と呼ばれる祭壇があります。
赤い壁と金の装飾が施されています。
f:id:motoshi800:20160709122235j:plain
 
⑦Iglesia de la Compañía de Jesús

f:id:motoshi800:20160709122429j:plain

金メッキを使った祭壇など、内部の装飾が綺麗でした。
 
⑧プレコロンビア博物館

f:id:motoshi800:20160709122543j:plain

エクアドルの古代文化からインカに至るまでの土器が展示されています。
 
⑨バシリカ教会

f:id:motoshi800:20160709122716j:plain

旧市街の少し北に位置する教会です。
1892年に着工されてから、まだ完成していないそうです。
 
とても大きな教会なんですが、階段や梯子を使って教会の上まで登ることができます。
上からは南に旧市街とパネシージョの丘を、北にビルが立ち並ぶ新市街を見ることができます。
f:id:motoshi800:20160709123057j:plain
梯子とか急なんで高所恐怖症にはたまらなさそう、、、笑
 
⑩パネシージョの丘
f:id:motoshi800:20160709123234j:plain
旧市街と新市街を一望できる丘で、頂上には高さ41メートルの大きな聖母像が立ちます。
f:id:motoshi800:20160709123410j:plain
旧市街から歩いて行けるほどの丘なんですが、歩いて登ると50%以上の確率で強盗に会うと言われています。笑
ホステルの人がタクシーだと夜でも大丈夫と言うので、夜景を見に行きました。

f:id:motoshi800:20160709123614j:plain

 
1日目と3日目でいろいろと旧市街をまわったので、紹介したいところはまだまだあるんですがこのへんにしときます。
前述したようにカテドラルやIglesia de la Compañía de Jesúsのように内部の撮影が禁止のところが多いです。
自分の目で見ろということでしょうか。
でも一度は訪れるぐらいの価値がキトにはあると感じました。
 
そして、3日目には赤道をまたいできました。
スペイン語で赤道は、Línea del Ecuador と言うそうです。
Ecuador にあるLínea del Ecuador。
ややこしいですね。
 
そんなことは置いといて、赤道の通っている赤道記念碑はキトの北のはずれにあります。
旧市街からはバスで1時間ほどです。
 
赤道記念碑はとても大きな公園になっています。
 
そしてこれが赤道と赤道記念碑。
線が黄色です。

f:id:motoshi800:20160709123759j:plain

そこにいたエクアドル人と一緒に卵を立てて遊んでいました。

f:id:motoshi800:20160709124030j:plain

自分は立てれなかったんですけどエクアドル人の1人が立てれたので、自分の手柄かのようにパシャり。

f:id:motoshi800:20160709123853j:plain

こんな感じではしゃいでいますが、実際にはここはほんとの赤道ではありません。
南緯0度0分8秒くらいでした。
 
そして赤道記念碑より少し北に赤道博物館というのがあります。

f:id:motoshi800:20160709124136j:plain

そこでは赤道を跨いでいろんな実験をすることができます。

f:id:motoshi800:20160709125843j:plain

 
①卵を針の上に立てることができるか
赤道記念碑にあったのと同じですが、ここでは一発で立てれると「卵マスター」なる称号がもらえるというので本気です。
 
そして一発で立てれたので称号をゲット!
 f:id:motoshi800:20160709125349j:plain
 
②水を流すとき渦ができるのか
これは有名な話ですよね。
日本は北半球にあるので、水が流れる時は反時計周りに流れます。台風も然りです。
そして南半球ではその反対になります。
これはコリオリの力が原因だと言われています。
詳しい理論はよくわかりません。最寄りの理系の人に聞いてください。
 
じゃあ赤道上ではどうかというと、渦を作らずそのまま水は落ちていきます。
 
これを実際に北半球と南半球、赤道上に分けて見せてくれます。

f:id:motoshi800:20160709125948j:plain

 
こんな感じでいろんな実験を通してここが赤道だと示してくるんですけど、
厳密にはここもまた赤道では無いそうです!!
自分のiPhoneでは南緯0度0分5秒でした。
じゃあさっきの実験はなんだったんだ。
胸をときめかしていた自分はなんだったんだ。
 
コリオリの力の実験は、実は「やらせ」とも言われています。
恐るべきおっさんの力!笑
まぁ確かに数メートル動かしただけで顕著に変わるとも思えませんが、、、
まぁ理論的には合ってるんで楽しめました!笑
 
でもこのままほんとの赤道を知らずに帰るのも面白くないんで、自分で歩いて探してみることに!
すると赤道博物館から北に少し歩いたところでついに見つけました!赤道!
 f:id:motoshi800:20160709125451p:plain
何もないただの道の上でした笑
 f:id:motoshi800:20160709125619j:plain

以上がキトでの観光でした!
そしてキト4日目(南米旅行6日目)にキトからクエンカに移動しました!
アンデスの廊下」と呼ばれる山間の道をひたすら南に走り、その後は山道を通る10時間のバスでした!

f:id:motoshi800:20160709125739j:plain

 
今日はそのクエンカの街を散策してきました!
キトと違い落ち着いた感じの街でとても楽しかったです。
明日はクエンカ郊外の遺跡へ行って、その後は夜行でペルーへ移ろうと思います!
 
それでは次はクエンカ編を待っていてください。
Hasta luego